1月23日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「湯川秀樹」

(1907年1月23日~1981年9月8日 74歳没)

日本の物理学者。京都府出身。

原子核内部において陽子や中性子を結合させる中間子の存在を

1935年理論的に予言した。

1947年、イギリスの物理学者 セシル・パウエルが宇宙線の中から

パイ中性子を発見したことにより湯川の理論の正しさが証明され

1949年日本人として初のノーベル省物理学賞を受賞した。

 

 

1月21日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「クリスチャン・ディオール」(1905年1月21日~1957年10月24日)です。

1947年にデビューしたフランスを代表するオートクチュールデザイナー。

本人が亡くなる1957年までの活動期間は11年であるが ブランドは継続し メゾンは創業以来 今日までパリオートクチュール界のトップに君臨する。

1月20日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「フェデリコ・フェリーニ」(1920年1月20日~1993年10月31日)です。

イタリア・リミニ生まれの映画監督、脚本家。

「映像の魔術師」の異名を持つ。

「道」「8 1/2」「フェリーニのアマルコルド」で4度のアカデミー外国語映画賞を、そして 1992年度のアカデミー名誉賞を受賞した。

1月19日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「オーギュスト・コント」(1798年1月19日~1857年9月5日)です。

フランスの社会学、哲学者、数学者、総合化学者。

「社会学」という名称を創始し 彼の影響を受けた英国のハーバート・スペンサーと並んで社会学の始祖として知られる。

「実証哲学講義」「実証精神論」などの著作がある。

生涯を在野の学者として過ごしパリでしきょした。

1月18日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「衣笠祥雄」(1947年1月18日~2018年4月23日)です。

日本のプロ野球選手(内野手)。引退後は野球解説者、やきゅ評論家、タレント。

連続試合出場記録・世界第2位、連続フルイニング出場歴代4位、通算安打数歴代5位、通常本塁打数歴代7位の記録保持者。

「鉄人」と呼ばれる。

1987年国民栄誉賞を受賞した。

1月17日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「坂本龍一」(1952年1月17日~2023年3月28日)です。

日本の作曲家、編曲家、ピアニスト、音楽プロデューサー。

音楽性は幅広くクラシック音楽が根幹にあり民族音楽、ポピュラー音楽(特にテクノポップ)にも造詣が深かった。

1987年には日本人で唯一アカデミー作曲賞を受賞しており 映画音楽でも世界的に評価されている。

愛称は「教授」。

1月14日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「三島由紀夫」(1925年1月14日~1970年11月25日)です。

日本の小説家、劇作家、随筆家、評論家、政治活動。本名は平岡公威。

戦後の日本の文学界を代表する作家であるとと同時にノーベル文学賞候補になるなど日本語の枠を超え日本国外においても広く認められた作家である。

「Esquire」誌の「世界の百人」に選ばれた初の日本人で国際放送されたテレビ番組に初めて出演した日本人でもある。

 

1月13日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「ローラン・プティ」(1924年1月13日~2011年7月10日)です。

フランスのバレエダンサー、振付家。

第二次世界大戦下のパリで振付家としてデビューし、ジャン・コクトーの台本に基づくバレエ「若者と死」(1946年)やオペラ作品をバレエ化した「カルメン」(1949年)で注目を浴びる。

1972年から1998年までマルセイユバレエ団の芸術監督を務め、多彩なバレエ作品を創作しました。

1月12日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「吉屋信子」

1920年代から1970年代前半にかけて活躍した日本の小説家。

初め「花物語」などの少女小説で人気を博し、

「地の果てまで」で文壇に登場。

戦後は「徳川の夫人たち」が大奥のブームを呼び、

女性史を題材にとした歴史物、時代物を書き続けた。

 

1月11日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「輪島 大士(わじまひろし)」(1948年1月11日~2018年10月8日)です。

石川県七尾市出身で花籠部屋に所属した大相撲力士、第54代横綱、全日本プロレス所属の元プロレスラー、タレント。

日大からプロ入りして学生出身では初の横綱に昇進し左下手投げを得意に歴代7位の14度優勝しました。

ニックネームは蔵前の星、黄金の左、現役引退後はワジー。

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