1月18日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「衣笠祥雄」(1947年1月18日~2018年4月23日)です。

日本のプロ野球選手(内野手)。引退後は野球解説者、やきゅ評論家、タレント。

連続試合出場記録・世界第2位、連続フルイニング出場歴代4位、通算安打数歴代5位、通常本塁打数歴代7位の記録保持者。

「鉄人」と呼ばれる。

1987年国民栄誉賞を受賞した。

1月17日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「坂本龍一」(1952年1月17日~2023年3月28日)です。

日本の作曲家、編曲家、ピアニスト、音楽プロデューサー。

音楽性は幅広くクラシック音楽が根幹にあり民族音楽、ポピュラー音楽(特にテクノポップ)にも造詣が深かった。

1987年には日本人で唯一アカデミー作曲賞を受賞しており 映画音楽でも世界的に評価されている。

愛称は「教授」。

1月14日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「三島由紀夫」(1925年1月14日~1970年11月25日)です。

日本の小説家、劇作家、随筆家、評論家、政治活動。本名は平岡公威。

戦後の日本の文学界を代表する作家であるとと同時にノーベル文学賞候補になるなど日本語の枠を超え日本国外においても広く認められた作家である。

「Esquire」誌の「世界の百人」に選ばれた初の日本人で国際放送されたテレビ番組に初めて出演した日本人でもある。

 

1月13日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「ローラン・プティ」(1924年1月13日~2011年7月10日)です。

フランスのバレエダンサー、振付家。

第二次世界大戦下のパリで振付家としてデビューし、ジャン・コクトーの台本に基づくバレエ「若者と死」(1946年)やオペラ作品をバレエ化した「カルメン」(1949年)で注目を浴びる。

1972年から1998年までマルセイユバレエ団の芸術監督を務め、多彩なバレエ作品を創作しました。

1月12日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「吉屋信子」

1920年代から1970年代前半にかけて活躍した日本の小説家。

初め「花物語」などの少女小説で人気を博し、

「地の果てまで」で文壇に登場。

戦後は「徳川の夫人たち」が大奥のブームを呼び、

女性史を題材にとした歴史物、時代物を書き続けた。

 

1月11日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「輪島 大士(わじまひろし)」(1948年1月11日~2018年10月8日)です。

石川県七尾市出身で花籠部屋に所属した大相撲力士、第54代横綱、全日本プロレス所属の元プロレスラー、タレント。

日大からプロ入りして学生出身では初の横綱に昇進し左下手投げを得意に歴代7位の14度優勝しました。

ニックネームは蔵前の星、黄金の左、現役引退後はワジー。

1月10日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「尾崎紅葉」(1868年1月10日~1903年10月30日)です。

日本の小説家。本名は徳太郎。

1885年山田美沙らと硯友社を設立し「我楽多文庫」を発刊。

「二人比尼色懺悔」で認められ「伽羅枕」「多情多恨」などを書き幸田露伴と並称され明治期の文壇に重きをなした。

泉鏡花、田山花袋など優れた門下生がいる。

1月7日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「森 茉莉」(1903年1月7日~1987年6月6日)です。

日本の小説家、エッセイスト。翻訳も行っていた。

東京都本郷区駒込千駄木町出身。文豪 森鷗外とその2人目の妻 志げの長女である。

幻想的で優雅な世界を表現することに優れており主な著作には『父の帽子』『恋人たちの森』などがある。

また独自の感性と耽美的な文体を持つエッセイストとして晩年まで活躍した。

1月6日生まれの偉人

今日が誕生日の偉人は「ハインリヒ・シュリーマン」(1822年1月6日~1890年12月26日)です。

ドイツの考古学者。

シュリーマンがギリシア神話に登場する伝説の都市トロイアであると主張した遺跡を発掘したことから実際にトロイアかどうか根拠がなかったが地中海文明の遺跡を発掘して喧伝した影響は大きく地中海考古学の父と呼ばれています。

暮らしの広場1月号

あけましておめでとうございます!リファイン香里です。本年もよろしくお願いいたします。

1月17日は<防災とボランティアの日>です。ペットがいるご家庭で防災対策をしていると答えた人はわずか2割程度でした。

そこで今月の「暮らしの広場」では大切なペットを守る【いざという時の備え】について特集しています。ペットと一緒に避難する際に必要なものや いざという時、

人にもペットにも安心な住まいの備えについてご紹介しています。在宅避難への関心も高いペットのいるご家庭に大切な防災対策としてご参考になれば幸いです。

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