今日のサインボード

7月25日は「かき氷の日」

今日は「かき氷の日」です。

一般社団法人・日本かき氷協会が制定。

日付は「かき氷」が別名で「夏氷(なつごおり)」とも呼ばれることから「な(7)つ(2)ご(5)おり」と読む語呂合わせと1933年(昭和8年)のこの日、フェーン現象により山形県山形市で当時の日本最高気温40.8℃を記録したことにちなみ、かき氷を食べるにふさわしい日とのことで7月25日が選ばれました。

7月24日は「テレワークディ」

今日は「テレワークディ」

2020年(令和2)年7月24日に開幕予定だった東京2020オリンピック。

期間中は首都圏で混雑が予想されることから

働き方改革の一環として、内閣府を中心とした各省庁が

記念日を制定しています。

テレワークにはtele(離れた場所で)をwork(働く)の単語を合わせた

和製英語で一定の場所に縛られずどこでも仕事ができることを目指した活動です。

 

7月22日は「下駄の日」

今日は「下駄の日」です。

下駄を生産する業者などで結成された全国木製はきもの業組合連合会が制定。

日付の「7」は下駄を作るときの寸法に「7寸7分」という数字が使われたことから。

「22」は下駄で歩くとその跡が「二」に見えることから。

下駄のよさを見直してもらうことが目的。

ちなみに下駄の寸法とされる7寸7分は約23.3㎝です。

7月21日は「日本三景の日」

今日は「日本三景の日」です。

日本三景観光連絡協議会が2006年に制定。

江戸時代前期の1643年(寛永20年)、儒学者・林 春斎(1618-1680年)が 著書『日本国事跡考』において「松島(宮城県)」「天橋立(京都府)」「宮島(広島県)」を卓越した三つの景観とし、これが「日本三景」となった。日付は春斎の誕生日である1618年7月21日にちなむ。

また、この頃は日本三景の特徴でもある青い海と深い緑が際立つ夏の時期でもある。

 

7月20日は「月面着陸の日」

7月20日は「月面着陸の日」

1969(昭和44)年7月20日、アメリカの有人宇宙船「アポロ11号」が

月面着陸に成功し、人類が初めて月面に降り立ったことにちなんで

記念日が設けられています。

その時の船長は「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが

 人類にとっては偉大な飛躍である」とのメッセージを発信。

世界中が熱狂と興奮に包まれた。

7月19日は「やまなし桃の日」

今日は「やまなし桃の日」です。

社団法人・山梨県果樹園芸会が制定。

日付は「百」を「もも」と読むことから1年で百の倍数の200日目に当たるこの日を記念日としました。

また、この時期は美味しい桃の出荷時期でもあります。

全国一の生産量を誇る山梨県の桃をPRすることが目的です。

山梨県の笛吹市は自治体別で収穫量が全国一位であり桃が市の木にもなっています。

7月18日は「ネルソン・マンデラ国際デー」

今日は「ネルソン・マンデラ国際デー・です。

2009年(平成21年)11月の国連総会で制定。

日付は南アフリカ共和国の政治家で反アパレルヘイト運動を主導したネルソン・マンデラ(1918~2013年)の誕生日に由来する。

ネルソン・マンデラがアパルトヘイト政策と闘った「67年」を記念し、世界中の人々に対して社会奉仕活動を行うなど誰かの幸せのために「67分」の時間を費やすことを提案しています。

7月15日は「ファミコンの日」

今日は「ファミコンの日」です。

1983年(昭和58年)のこの日、任天堂から家庭用ビデオゲーム機「ファミリーコンピューター」が発売されました。

発売後、徐々に人気となり1年間で300万台以上を販売しました。

その後、『スーパーマリオブラザーズ』(1985年)や『ドラゴンクエスト』(1986年)など人気ソフトで爆発的にヒットし4年足らずで1千万台を突破しました。

最終的な出荷数は全世界累計で約6291万台を記録しました。

7月14日は「ゼリーの日」

今日は「ゼリーの日」です。

日本ゼラチン工業組合が2005年(平成17年)に制定。

日付はゼラチンを主原料とすることから「ゼラチンの日」と同じ日を記念日としました。

ゼラチンがフランス菓子やフランス料理に好んで使われることからフランスの代表的な記念日である7月14日<フランス革命>と同じ日を「ゼラチンの日」としました。

また、この時期はゼリーの消費が高まることも理由のひとつです。

7月13日は「オカルト記念日」

今日は「オカルト記念日」です。

1974年(昭和49年)のこの日、オカルトブームの火付け役となった映画「エクソシスト」が日本で初公開されました。

「エクソシスト」1973年製作のアメリカ映画で ホラー作品でありながらアカデミー賞の脚色賞と音響賞を受賞しました。

オカルト映画の代表作であり、その後さまざまな派生作品が制作されました。

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