9月7日は「絶滅危惧種の日」
今日は「絶滅危惧種の日」です。
オーストラリアのタスマニア州の動物園で飼育されていたフクロオオカミが
1936年9月7日に息を引き取りました。
「ベンジャミン」と名付けられ大事に飼育されていましたが、
この死はフクロオオカミが絶滅してしまったことを意味していたことから
保護への提唱も込めて記念日が制定されました。
今日は「絶滅危惧種の日」です。
オーストラリアのタスマニア州の動物園で飼育されていたフクロオオカミが
1936年9月7日に息を引き取りました。
「ベンジャミン」と名付けられ大事に飼育されていましたが、
この死はフクロオオカミが絶滅してしまったことを意味していたことから
保護への提唱も込めて記念日が制定されました。