12月13日は「双子の日」
今日は「双子の日」です。
1874年(明治7年)のこの日、「双子の場合は先に産まれた方を兄・姉とする」という太政官指令が出された。
それまでは後に産まれた子を兄・姉とする地方や慣習があった。
現在は戸籍法により出生届・出生証明書に産まれた順で記載することが定められている。
古来より人種に関わりなく1000組に4組の割合で一卵性双生児が誕生する。

今日は「双子の日」です。
1874年(明治7年)のこの日、「双子の場合は先に産まれた方を兄・姉とする」という太政官指令が出された。
それまでは後に産まれた子を兄・姉とする地方や慣習があった。
現在は戸籍法により出生届・出生証明書に産まれた順で記載することが定められている。
古来より人種に関わりなく1000組に4組の割合で一卵性双生児が誕生する。

ブライダルファッション界の第一人者である桂由美さんと内田和子さんが提唱。
ダズンローズ(12本のバラの花束)を愛情のしるしとして恋人に贈る日。
ヨーロッパでは「愛する人に12本のバラを贈ると幸せになれる」と言われ12本(1ダース)のバラを贈る習慣がある。

今日は「国際山岳デー」です。
国連総会にて国際デーに制定されています。
「国際山の日」とも呼ばれるこの日は森林伐採や
山の荒廃による動物生態系の変化や
自然環境の破壊といった諸問題が深刻化していることを受けて
国際社会が山岳地域の環境保全と持続可能な開発について
考えるための呼びかけが実施されています。

今日は「クレープの日」です。
クレープなど様々なスイーツやケーキを製造、販売している株式会社モンテールが制定。
日付は数字の「9」がクレープを巻いている形に似ていることから。
毎月9日、19日、29日と「9」のつく日を記念日とすることで より多くの人にクレープの美味しさを知ってもらうことが目的。
また記念日を通してクレープをもっと身近なおやつにしたいとの願いが込められている。

今日は「針供養」の日」です。
針供養は縫い針を供養する目的で2月8日または12月8日に行われる行事である。
この日は裁縫を休んで古い錆びた針や折れた針など使えなくなった縫い針を集めて社寺に納めたり豆腐やこんにゃくなどの柔らかいものに刺したりして供養をする。
針供養の日付は一般的には2月8日であるが関西地方や九州地方では12月8日が一般的で、また寺や神社によって日付が異なる場合もある。

今日は「シンフォニー記念日」です。
1914年(大正3年)のこの日、ドイツ・ベルリンから帰国した山田耕筰が初の日本人作曲による交響曲『かちどきと平和』を発表した。
シンフォニーとは「交響曲」や「調和」などを意味する言葉。
交響曲とは管弦楽によって演奏される多楽章構成の大規模な楽曲のことである。

今日は「アルバムの日」です。
フエルアルバムをはじめとして製本、シュレッダーなど情報整理製品の総合企業であるナカバヤシ株式会社が制定。
日付は一年最後の月の12月はその年の思い出をアルバイトにまとめる月。そして「いつか時間ができたら」「いつか子どもが大きくなったら」「いつかいつか…」
と後回しにされることなくアルバムづくりをしてもらいたいとの願いを込めてその5日(いつか)を記念日にした。

今日は「日本人宇宙飛行記念日」です。
1990年(平成2年)のこの日、TBSの秋山豊寛記者(当時)を載せたソビエト連邦のソユーズTM-11号が打ち上げられ、日本人初の宇宙飛行に成功した。
秋山氏は民間人では初めて商業宇宙飛行を利用するとともにジャーナリストでは初めて宇宙空間から宇宙を報道した。
現在は宇宙探検家協会(ASE)の会員にもなっている。

今日は「映画の日」です。
一般社団法人・映画産業団体連合会(映団連)が1956年(昭和31年)に制定。
1896年(明治29年)11月25日~12月1日、神戸の神戸俱楽部において日本初の映画の一般公開が実施された。
この会期中できりの良い12月1日を記念日とした。
記念日は映画の一般公開60周年を記念したものであり、日本における初めての映画の有料公開という「映画産業発祥」を記念した日でもある。

今日は「絵本の日」です。
福岡県福岡市などで子どもの歯科医院を運営する「医療法人 元気が湧く」が開設した民間図書館「絵本と図鑑の親子ライブラリー」(ビブリオ)が制定。
日付は近代絵本のさきがけとなる考え方を示した児童文学作家・瀬田 貞二(せた ていじ 1916-1979年)の『絵本論』(福音館)の初版が発行された1985年(昭和60年)11月30日にちなんで。
瀬田貞二は『ナルニア国物語』や『ロードオブザリング(指輪物語)』の翻訳者としても有名である。
